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アール・ヌーヴォーとアール・デコの時代を駆け抜けた
宝飾とガラス工芸作家、ルネ・ラリック。
彼の生涯を綴った「箱根ラリック美術館」は、自然とアートが響きあう心豊かになれる場所。
ラリックがこよなく愛した草花や、四季折々に表情を変えるガーデン。
小川から流れるそよ風をうけながら
極上の休日をお楽しみください。
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大胆さと繊細さを兼ね備えたジュエリー、数え切れないほどのジャンルのガラス作品。
そして、歴史に残された室内装飾や、オリエント急行の内装まで。
1500点のコレクションの中から選び抜かれた約230点をご紹介いたします。
展示替えも随時行っています。
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明るい店内の大きなガラス窓の先には、 中庭を眺めながらお食事ができるオープンテラス。 どの席からも仙石原の景色が一望でき、 高原の四季の美しさを直に感じることができます。
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ゆらめく柔らかな光と、幻想的なラリックの装飾。
この車両だけで、150枚以上のガラスパネルが室内に貼りめぐらされています。
車窓からの自然光や室内ランプなど、昼夜の光を巧みにあやつり、空間に無限の広がりを与えています。
ラリックがこの列車の室内装飾を制作したのは、1928年、68歳の時です。
ラリックはその頃、ガラスを使った空間装飾に挑戦していました。
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